雑談力についての話

知らない人と話すとき。 


信頼関係が結べていない人と話すとき、 

 挨拶の次に 雑談力が確かに必要だと思います。   


 雑談にも二種類あって、     

一つは、たわいもない 天気やその日のニュースで お互いの共通の話題を話す雑談。    

もう一つは、相手にとって興味があることを話す、情報を提供する、という意味での雑談です。


理想は、両方を場面に応じて臨機応変に使いこなしていくことなのですが、     


二つ目の雑談力が難しい!   


日々実感中です。   


それは、 とりあえず人は、〝なんとなく〟 やり過ごそうとしてしまうからだと思います。   


特に出会って最初のうち、 

その人提供してくれる話が 面白くないからといって、「面白くないです」 と、 

面と向かって言えますか? 

 興味がなくてもとりあえず 頷いたり、 ニコニコして聞いてみたり、   

無難にその場を過ごそうとします。   


内心は、 「早く時間よ過ぎろ!」 と思っていたとしてもです。   


結局、 「雑談力」は必要なのですが、  

それより、 話している相手の気持ちを読み取れる方が 「雑談力」より上で、   

下手な「雑談力」は 逆に人間関係を複雑にします。     


 良く言う、 「あの人は悪い人じゃないんだけど・・・」     

と言う言葉は、 そのせいで出てくる言葉だと思うからです。     


「雑談力」はあるにこしたことはないけど、本当に必要なのは 「雑談力」じゃない。        



大切なのはそこじゃないんですよね。



☽FORTUNER☽ 月丘 貴友

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