自分が見ている自分と
私は第一印象があまり良くないようです。
・・・例えば、そういうことを 本当に人と話していて
改めて気づくことがたくさんあります。
人は自分の鏡だから。
何を介していても、対話を続けていくことで 返ってくることがあります。
その、人から返ってくるもので、自分を見直すことがしばしば。
嫌いな人や苦手な人が 回りにいるときは、本当は自分に何か不満があるとき。
大きな反応はわかりやすい。
でも、 本当に必要で重要なのは、なんとなくの違和感。
なんとなくの居心地悪さ。
これを自分で敏感に感じて 自分自身を変えることができれば
もっと 前とかではなく、上に進めると思うのです。
そして、多分それは私だけでなく、 本当は皆が感じることができること。
実は、鑑定しなくても自分で気付けることだったりするのです。
ある料理旅館のお庭で出会った神様
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