パワーストーンのブレスレットはどちらの腕に着けるのか?2
昨日に引き続き、 パワーストーンブレスレットの着ける手のお話です。
私は、 前回に述べたとおり、 パワーストーンブレスレットは 基本的にはどちらでも好きな方で良く、あえて言うなら、利き手とは逆の方向につけることをオススメしております。
ですが、 これにも例外があります。
それはどんな時かというと、自分の意思が すでに決まっている場合です。
もう目標などが決まっていて、その後押しが欲しくて パワーストーンブレスをつけたい、 それが目的でつけている場合は、 利き手の方が良い思うのです。
自分がする具体的な行動を助けてくれます。
例えば、仕事のプレゼンの発表をするとき、 好きな人に告白するとき、 就職試験を受けて受かりたいときなど、具体的に決まっている目標があるときは、是非、利き手につけてください。
時と場合によって 両腕に交互に付け替えると良いと思います。
ただ こんなことを知らなくても、 無意識に 自分が求めている方に パワーストーンブレスレットを つけていることが多いので、あまり気にしなくても良いかと思います。
パワーストーンブレスレットは、 本当に一般認知度が高く、
占い等、 興味があまりない方でも着けている人が多いため、 人と話すときには、ブレスレットをつけている人がいれば、どちらの手につけているか、そっと見ていることもあります。
・・・この法則、 今のところ合っているように思います(笑)
そして、 最後に。
自分の頭だけで考えてストーンブレスレットをつけることは お勧めしません。
自分とあまりにもパワーが違うもの、 欲望だけで選んでつけているとき、
かえって自分に与える影響が良くはなく、 石のパワーに振り回されることがあります。
パワーストーンをつけていても 何も良いことがない、 上手くいかない、 と感じることがあるなら。
それは、 自分とその石のパワーのバランスが崩れているかも知れない、と
考えてみることをオススメします。
あくまでも、 パワーストーンも、 占いと同じ。
自分の背中を押してくれる手段にすぎません。
振り回されるのではなく、自分と仲良くできる石との出会いが皆様にあることを願っております。
アンティーク赤めのうと木の月モチーフを選んで。ネックレスとしても使用できます。
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